香川県でホームページ制作を行う社長のタンブラ

2人で1台のPCを使うって普通に考えたら生産性が半分になるように思うんです。しかし,1人でプログラミングをしていると調べもののついでに別の作業をしてしまったり,割り込み作業が入ったり…どんなに優秀なプログラマでも25%程度しかコードを書いていないといわれます。しかし,パートナーに見られることによって,別の作業や割り込みから守られ,目の前の作業に集中できます。この結果,ペアプログラミングの方が効率が上がるというおもしろい現象が起こるのです。

 また,人というものは見られているとついつい良いところを見せようとがんばってしまうもの。二人で理解を共有しながら進めるため,シンプルで読みやすいプログラムを書くようになります。自分以外の人が理解しやすいプログラムを書くと,もしバグが混入しても発見しやすいため,品質まで良くなるのです。

 ほかにも,新人教育のOJTの一環として使われることがあります。通常,わからないことがあっても先輩はいつも忙しそうでなかなか声をかけることができず時間を無駄に使ってしまうのですが,ずっと横で見てもらえるのですぐに聞くことができるというのはとても安心します。また,教える側としても実際に開発するスピードで順を追って指導できるため,的確な指示ができるなどのメリットがあります。

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